Facility introduction

施設の特徴

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「地域から求められ、役立つこと」

私たちの仕事は「地域から求められ、役立つこと」を
創造(それまでになかったものを初めてつくり出す)し、皆様に喜んでいただくことです。

ユニット型特別養護老人ホーム ラ・フォート河内長野では
入居者様の心身の状況にあわせた介護・医療・サービスと共に笑顔・喜びをお届けします。

「ユニットケア」へのこだわり

「ユニットケア」とは、自宅に近い環境の介護施設において、他の入居者様や介護スタッフと共同生活をしながら、入居者様一人ひとりの個性や生活リズムに応じて暮らしてゆけるようにサポートする介護手法のことです。

ユニットケア

「ユニットケア」の最大の特徴は、入居者様個人のプライバシーが守られる「個室」と、他の入居者様や介護スタッフと交流するための「共同の生活空間」が分けられているところです。
入居者様12人(13人)を一つの「ユニット」として位置づけ、各ユニットに固定配置された顔なじみの介護スタッフが、入居者様の個性や生活のリズムを尊重した暮らしをサポートします。

ユニットケア

さらに、ラ・フォート河内長野では、居室内にトイレ・洗面台を備え、入居者様の感染予防に配慮するだけでなく、プライバシーを重視し、入居者様の尊厳ある生活のサポートに努めるよう心がけています。

システムロボットを採用

「おおさか河内材」を一部使用

おおさか河内材

河内長野市や千早赤阪村産のブランド木材の「おおさか河内材」を一部に使用。
ほんのりピンクがかかった木肌の美しさと木の香りが安らぎを与えてくれます。

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